Spec 性能と仕様

低燃費住宅は健康エコロジー長もち
この3つを実現するのは私たちの設計力です。
私たちが設計するのは間取りだけではありません。
環境先進国ドイツから学んだ省エネ技術で光、風、温度・湿度、空気の質まで全て設計しています。

光と風の設計

建物の向き・屋根や庇の掛け方・窓の配置を工夫すれば、夏は強い日差しを遮って涼しく、冬はやわらかい日差しを取り入れて暖かい住宅となります。
地域・地形によって異なる風の流れを読み解き、効率よく効果的な窓の配置をします。また、温かい空気は上へ移動するという性質を利用し、外が無風でも室内を優しく風が流れるように設計しています。

家の燃費はエネルギーパスでチェック

※写真はイメージです。

エネルギーパスは「家の燃費」を測る“ものさし”。その家で生活するのに必要なエネルギー量の1年分を数値で表示する証明書です。
まだ日本では一般的ではありませんが、EUでは全土で住宅の燃費表示が義務化されています。
車や家電では当たり前の燃費表示、生涯で一番大きな買い物である住宅にこそあるべきです。だから低燃費住宅では全棟についてエネルギーパスによる性能チェックを行っています。

低燃費住宅の性能と仕様

ハイブリッド断熱工法

220mmもの分厚い外壁+内側から隙間なく充填された断熱材が高い断熱効果を発揮します。夏は外の熱を遮り、冬は中の暖かさを逃がさないから、家の中はどんな季節でも一定の温度を保つことができます。

自然素材の内壁

内装には調湿効果や消臭性能をもち、結露・カビの発生を低減するホタテ漆喰塗装を使用。有害な揮発性物質を吸着し、シックハウス症候群などの症状を緩和します。

災害に負けない強い構造

大切な家族の安全を守り、いつでも安心して暮らせるように、低燃費住宅は強い構造にこだわります。建築途中で東日本大震災に遭った福島県内の事例では、外壁の塗り壁にヒビひとつ入っていませんでした。

内部結露対策

内部結露=壁の内側の結露はカビやダニを発生させ、それが喘息やアレルギーの原因になるほか、家を腐らせ寿命を縮めることにもつながります。この内部結露を未然に防ぐため、建築物理ソフトWUFIにより各建材の熱・湿気の動きを正確に予測し、対策を施します。

トリプル断熱ガラス樹脂窓

建物から逃げる熱の40%は窓から逃げているため、窓への対策は大変重要です。一般的な日本のハウスメーカーでは熱の逃げやすさを示す“U値”が2w/m2・k以上の窓を使用することが多いのですが、低燃費住宅ではU値0.78w/m2・kのヨーロッパ製高性能樹脂窓を使用しています。

無垢材

床には調湿や衝撃吸収の作用がある無垢材を使用。なんといっても気持ちがよく、いつまでも寝転がっていたいほどです。さらに無垢材フローリングはきちんとメンテナンスすれば100年でも長持ちするので、将来にわたって家族に安らぎをもたらしてくれます。